大竹市にて、約30坪のログハウス風のお住まいを外壁・屋根塗装させていただいたM様邸の事例です。今回は木材の温かみを活かしつつ、建物をしっかり保護するために「ラジカル制御形塗料」を選定し、ブラウン系で丁寧に塗り替えを行いました。
ログハウスのような造りのお住まいは、その独特な質感をいかに美しく蘇らせるかが職人の腕の見せ所です。木目の表情や複雑な重なりに合わせ、ローラーと筆を巧みに使い分けながら、隅々まで塗料を染み込ませるように塗り上げました。深いブラウンの色調が加わったことで、重厚感が増し、周囲の自然とも調和する落ち着いた佇まいになっています。
外壁や屋根だけでなく、手すりや柱といった付帯部分も一つひとつ状態を確認しながら手作業で仕上げました。細かな凹凸が多い建物だからこそ、塗り残しがないよう何度も角度を変えて確認し、納得のいくまで手を動かしています。この先も長く、この温もりあるお住まいが家族の時間を包み込んでいけるよう、心を込めたメンテナンスとなりました。