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熊毛郡の外壁塗装が完工|ベージュ外壁とシャッター塗装の仕上がりをご紹介
今回は、熊毛郡で進めていたA様邸の外壁塗装工事が完工しましたので、仕上がりの様子をご紹介します。
前回は、外壁の下塗りやシャッターのケレン・錆止めなど、完成後には見えにくくなる工程をご紹介しました。
塗装工事というと、どうしても完成後の「色」に目が向きやすいですが、きれいな仕上がりにするためには、その前の下地づくりも欠かせません。
今回は完成した外壁とシャッターを見ながら、
「仕上がりを見るとき、どこを見るとよいのか」
という点もあわせてご紹介します。
ベージュ系の外壁で、やわらかく落ち着いた印象に仕上がりました

こちらが塗装後の外壁です。
足場が残っている状態での撮影ですが、外壁全体が均一に整い、落ち着いたベージュ系の仕上がりになりました。
ベージュ系は住宅の外壁でも選ばれることの多い色ですが、同じ「ベージュ」と呼ばれる色でも、
・明るさ
・黄みの強さ
・グレーの混ざり方
・周囲の屋根やサッシとの組み合わせ
によって印象は変わります。
そのため、色名だけで決めるより、建物全体で見たときにどのように見えるかを考えることがポイントです。
今回のような落ち着いたベージュ系は、外壁全体をやわらかく見せながら、屋根や付帯部とも合わせやすい色の一つです。
塗装前に見られたチョーキングも、仕上げる前に状態を確認しています
今回のA様邸では、塗装前の外壁にチョーキングが見られていました。
チョーキングとは、外壁を触ったときに白っぽい粉が手に付く現象です。
これは塗膜が紫外線や雨風の影響を受けて変化しているときに見られる症状の一つです。
ただし、
「チョーキングがある=すぐ塗装しなければならない」
というわけではありません。
外壁の色あせやひび割れ、シーリングなど、ほかの部分の状態も見ながら工事内容を考えます。
今回も、完成した色だけではなく、塗装前の状態を確認したうえで下地を整えてから仕上げています。
完成写真だけでは分からない「下塗り」の役割があります
仕上がった外壁を見ると、目に入るのは表面の色や艶です。
ですが、その下には前回ご紹介した下塗りがあります。
下塗りには、下地と仕上げ塗料をつなぎやすくする役割があります。
外壁の状態によって使用する材料や施工方法は変わるため、
「どの塗料で仕上げるか」
だけを見るのではなく、
その前にどのような下地処理や下塗りを行うのか
まで見ておくと、見積りや施工内容が理解しやすくなります。
前回の施工では、外壁の下塗りとあわせてシャッターの下地処理・錆止め工程もご紹介しています。
シャッターも外壁と一緒に仕上げました

こちらは塗装後のシャッターです。
外壁塗装では、外壁そのものだけでなく、シャッターや雨樋、軒天などの付帯部分を施工することがあります。
こうした部分は面積こそ外壁ほど大きくありませんが、建物全体を見たときには意外と目に入ります。
外壁だけが新しくなり、付帯部分の色あせやサビがそのまま残っていると、全体の仕上がりにも差が出て見えることがあります。
そのため、見積りを取る際は、
「外壁以外はどこまで塗装に含まれているのか」
も見ておくと安心です。
シャッターは仕上げ塗装の前にケレンと錆止めを行いました
今回のシャッターは、仕上げ塗装の前にケレン作業と錆止め塗装を行っています。
ケレンとは、表面の汚れやサビ、傷んだ旧塗膜などを整える作業です。
金属部分では、この下地処理をどのように行うかが重要になります。
その後に錆止めを塗り、仕上げ塗装へ進めています。
ただし、錆止めを塗ったからといって、
「これで長期間サビの心配がない」
とまでは言えません。
金属部分は雨や湿気、紫外線などの影響を受け続けるため、今後も状態を見ながらメンテナンスしていく必要があります。
●仕上がった表面だけでなく、その前にサビや旧塗膜をどのように整えたかも、金属部塗装では見ておきたいポイントです。
外壁塗装の見積りでは「付帯部」がどこまで入っているかも確認しましょう
外壁塗装の見積りでは、
「外壁塗装一式」
という金額だけに目が向きがちです。
ですが、実際には、
・シャッター
・雨樋
・軒天
・破風
・水切り
など、建物には外壁以外にも塗装する部分があります。
どの部分まで施工範囲に含まれているかは、見積り内容によって異なります。
例えば2社の金額に差があっても、
A社は外壁のみ
B社は外壁+複数の付帯部
という内容であれば、単純には比較できません。
見積書を受け取ったら、
「この金額には、どこまでの塗装が入っていますか?」
と聞いてみると、違いが分かりやすくなります。
色選びは小さな色見本だけで決めない方が分かりやすくなります
今回のようなベージュ系に限らず、外壁色は小さな色見本で見たときと、実際に住宅全体へ塗ったときでは印象が違って見えることがあります。
面積が大きくなることに加え、
・晴れの日
・曇りの日
・朝や夕方
・日向と日陰
でも見え方が変わります。
そのため、
「この色番号だから大丈夫」
というより、
実際の建物でどのように見えそうかをイメージして決めること
がポイントです。
山口東店では、色選びを考える際にカラーシミュレーションもご利用いただけます。
工事が終わったときに、どこを確認すればいい?
外壁塗装が完工すると、
「きれいになった」
という全体の印象をまず見ると思います。
もちろん、それも大事です。
さらに、
・外壁全体の仕上がり
・窓まわりなど細かな部分
・シャッターや雨樋などの付帯部
・施工した範囲に塗り残しなどがないか
といった部分も見ておくと、完成状態を確認しやすくなります。
施工前の写真が残っていれば、工事前後を見比べるのも分かりやすい方法です。
熊毛郡で外壁塗装を考えている方へ
外壁塗装を検討するときは、
「どの色にするか」
「どの塗料にするか」
も気になるところです。
ですが、今回の施工のように、
塗装前にどのような状態だったのか
その状態に対してどんな下地処理をしたのか
外壁以外をどこまで施工したのか
まで見ると、工事内容がより分かりやすくなります。
完成写真は工事結果を見るためのものですが、その仕上がりにつながる工程にも意味があります。
「自宅もそろそろ塗り替え時期かな」
と気になっている場合は、まず現在の外壁や付帯部分を見ながら、必要な工事を整理してみるとよいでしょう。
まとめ|熊毛郡A様邸の外壁・シャッター塗装が完工しました
今回は、熊毛郡A様邸の外壁塗装とシャッター塗装の仕上がりをご紹介しました。
外壁はベージュ系で落ち着いた印象に整い、シャッターも下地処理・錆止めを経て仕上げています。
完成後に見えるのは色や艶ですが、その前には、
外壁の状態確認
下地処理
下塗り
金属部分のケレン・錆止め
といった工程があります。
これから外壁塗装を検討される方も、完成イメージだけではなく、どのような工程で仕上げるのかまで確認してみてください。
この度は、ペイントホームズ山口東店へ工事をご依頼いただきありがとうございました。
ペイントホームズ山口東店では、岩国市をはじめ、稲毛郡、玖珂郡、大竹市、廿日市市、柳井市などで、外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談を承っています。