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広島市アパート塗装工事⑤|外壁の下塗り・上塗り1回目と軒天2回塗りを進めました
ペイントホームズ山口東店です。
広島市で進めているアパート塗装工事の続編です。
前回は、屋根の上塗り2回目と外壁コーキングの充填作業をご紹介しました。
前回の作業内容については、こちらからご覧いただけます。
👉広島市アパート塗装工事④|屋根上塗り2回目と外壁コーキング充填を行いました
屋根とコーキングの工程を進めたあとは、外壁や軒天の塗装へと作業が移っていきます。
今回は、西面・東面・北面の外壁下塗り、フィラーの塗装、外壁上塗り1回目、軒天の2回塗り、階段室の下塗りを進めました。
同じように見える外壁でも、場所や下地の状態、施工する工程によって使う下塗り材や作業内容が変わります。
現場でどのように塗り重ねているのか、施工中の写真とあわせてご紹介します。
1. 西面・東面・北面の外壁にカチオンシーラーを塗装
最初に、西面・東面・北面の外壁へカチオンシーラーを塗装しました。
カチオンシーラーは、既存の外壁と、このあとに塗る塗料をつなぐ下塗り材です。
外壁塗装は、最終的に見える仕上げ色だけを塗ればよいわけではありません。
最初に下地を整え、塗料が密着しやすい状態をつくってから、次の工程へ進みます。
アパートの外壁は面積が広く、同じ面の中にも窓、換気口、配管、看板などがあります。
ローラーを動かしやすい広い面だけでなく、こうした部分のまわりも確認しながら、塗り残しが出ないように進めました。

写真説明:
足場上から外壁をローラーで塗装しています。
サイディングの凹凸に合わせ、塗料を行き渡らせながら作業を進めました。
外壁の模様には細かな凹凸があるため、表面をなぞるだけでは塗料が入りにくい部分が残ることがあります。
ローラーを一定方向に動かすだけでなく、塗料の付き方を見ながら進めることが大切です。
2. 必要な範囲にはフィラーによる下塗りも実施
カチオンシーラーの塗装後は、追加でフィラーを使用する範囲の下塗りも進めました。
フィラーは、下地表面を整えながら次の塗装につなげる役割を持つ下塗り材です。
すべての面を同じ材料、同じ塗り方で仕上げるのではなく、施工する場所に合わせて工程を組み立てています。

写真説明:
外壁の凹凸を確認しながら、ローラーで下塗り材を塗り広げています。
窓まわりは養生し、汚さないように作業しています。
写真では、ローラーが通った部分と、これから塗る部分の違いが分かります。
施工中は一時的に色むらのように見えることがありますが、この段階は仕上げではありません。
塗料の乾燥を確認したあと、上塗りの工程へ進みます。
3. 外壁の上塗り1回目が始まりました
下塗りが終わった面から、外壁の上塗り1回目を進めています。
上塗り1回目は、仕上げ色を付けるだけでなく、次の上塗り2回目につながる塗膜をつくる工程です。
一度に厚く塗って終わらせるのではなく、乾燥時間を取りながら塗り重ねていきます。

写真説明:
建物正面の外壁をローラーで塗装しています。看板や軒天との境目を確認しながら、均一に仕上げていきます。
建物正面には立体文字の看板が取り付けられています。
こうした部分は、ローラーを大きく動かしにくいため、文字のまわりや細かな境目を見ながら慎重に施工します。
アパートや店舗を含む建物では、看板、照明、配線などが外壁に取り付けられていることも少なくありません。
外壁全体の面積だけではなく、付属物のまわりをどのように施工するかも、仕上がりに関わる部分です。

写真説明:
ローラーで外壁の上塗り1回目を進めています。
塗装直後の部分には艶が見られ、塗った範囲が確認できます。
今回の外壁は凹凸のあるデザインです。
模様をつぶさず、塗料が薄くなる場所をつくらないよう、ローラーの動きと塗布量を確認しながら進めました。
次回は、この上塗り1回目の続きを行い、乾燥後に上塗り2回目へ進む予定です。
4. 軒天は2回塗りで仕上げました
外壁と並行して、軒天の塗装も行いました。
軒天は、屋根の裏側にあたる部分です。普段はあまり意識して見る場所ではありませんが、建物を下から見上げたときには意外と目に入りやすく、外壁と一緒に整えることで全体が明るく見えます。
今回は、軒天を2回塗りで仕上げています。

写真説明:
軒天の端部をローラーで塗装しています。外壁や雨樋を汚さないよう、境目を確認しながら進めています。
軒天の塗装では、広い面だけでなく、外壁との取り合いや雨樋に近い部分も確認が必要です。
ローラーが入りにくい場所は、塗料の付き方を見ながら作業を進めます。

写真説明:
軒天の2回目の塗装を行っています。塗り重ねることで、色の透けや塗りむらを整えました。
1回目の塗装後に乾燥させ、2回目を重ねることで、軒天全体の色がそろってきました。
外壁だけがきれいになっても、軒天や雨樋などに以前の色あせが残っていると、建物全体では仕上がりに差が出て見えることがあります。
外壁と周囲の部分を順番に整えることで、完成したときのまとまりが生まれます。
5. 階段室にもカチオンシーラーを塗装
今回は、階段室の下塗りも完了しました。
アパートの階段室や共用通路は、入居者様が日常的に利用する場所です。
外壁だけでなく、共用部の壁面も塗装することで、建物に入ったときの印象が整っていきます。
階段室にもカチオンシーラーを塗装し、次の塗装へ進められる状態にしました。
工事中は入居者様の通行もあるため、作業場所や時間、安全面を確認しながら進める必要があります。
アパート塗装では、戸建て住宅とは異なり、オーナー様だけでなく、入居者様への配慮も欠かせません。
6. 看板を戻す前の状態まで確認しました
塗装工事では、看板などが取り付けられている部分を一時的に外して施工することがあります。
見える部分だけを塗るのではなく、可能な範囲で看板の裏側まで塗装しておくことで、再び取り付けたあとも周囲の仕上がりが不自然になりにくくなります。

写真説明:
看板を外した部分の外壁です。取付金具の周辺まで塗装し、看板を戻せる状態に整えています。
外してみると、普段は隠れている取付金具や以前の外壁色が確認できることがあります。
こうした場所も、看板を戻す前に状態を見ておくことが大切です。

写真説明:
外壁塗装後、取り外していた「消火器」の表示板を元の位置へ戻しました。
塗装が終わったあとには、外した物を元に戻し、ぐらつきや位置のずれがないか確認します。
小さな表示板ですが、共用部では必要な物です。
塗る作業だけで終わらせず、施工前の状態へ戻すところまでが一つの工程になります。
7. アパート塗装は工事中の報告も大切です
アパートのオーナー様は、必ずしも現場の近くにお住まいとは限りません。
そのため、「今日はどこまで進んだのか」「見えない場所もきちんと施工されているか」と気になる方もいらっしゃると思います。
今回のように、下塗り、上塗り1回目、軒天塗装、階段室の作業などを写真で記録しておくと、現場へ頻繁に足を運べない場合でも進捗を確認しやすくなります。
見積りを比較するときは、金額や使用塗料だけでなく、工事中にどのような報告を受けられるかも確認しておくと安心です。
ペイントホームズ山口東店では、岩国市を中心に、広島市や大竹市など周辺地域の戸建て住宅、アパート、店舗などの塗装工事に対応しています。
アパートの外壁に色あせや汚れが目立ってきた、共用部も一緒に点検してほしい、遠方に住んでいるため写真で工事報告を受けたいなど、建物管理に関するお悩みもご相談ください。
8. 次回は外壁上塗り1回目の続きと上塗り2回目へ
今回は、広島市のアパート塗装工事で行った、外壁のカチオンシーラー・フィラーによる下塗り、上塗り1回目、軒天の2回塗り、階段室の下塗りをご紹介しました。
下塗りから仕上げまでには、それぞれ異なる役割があります。
完成すると見えなくなる工程もありますが、塗装後の状態を整えるためには省くことができません。
次回は、外壁上塗り1回目の続きと、上塗り2回目の作業をご紹介する予定です。
外壁全体がどのように仕上がっていくのか、引き続きお伝えします。
ペイントホームズ山口東店では、建物の大きさや外壁の状態を確認し、必要な施工内容をご案内しています。
岩国市・広島市周辺でアパートの外壁塗装をご検討中のオーナー様は、まだ工事時期を決めていない段階でもお気軽にご相談ください。
現地調査、劣化診断、お見積りは無料です。
お問い合わせは、電話番号050-5530-5311までお願いいたします。
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